屋内でのドローン自動操縦技術の共同開発
企業名 | 富士フイルムメディカル株式会社 |
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提案締切 | 2024年12月31日 |
ニーズ番号 | BZ24-021 |
ニーズ概要 | 屋内において小型ドローンによる小型部品のデリバリーを自動操縦にて実現したい。 ・ドローンの自動操縦プログラムの開発・作成支援 ・小型部品をドローンで運搬するための技術開発 |
技術ニーズ詳細 | |
技術ニーズの背景 | 小型部品の効率的な配膳方法を検討。 通路ではなく、空間上を利用すれば、短縮できるのではないか。 |
想定している用途・仕様 | 屋内利用可能・誰でも利用可能な小型ドローン 自動操縦による配膳(小型部品を受け渡し後、戻ってくる) 配膳する小部品:最大重量100g以内 |
想定スケジュール・事業規模 | 2024年内に弊社環境(広さ425㎡、天井高2.5m)での運用実現 |
現時点で求める技術の完成度 | 自動操縦:90%程度は目的地までの往復が可能 配膳部品が動かない受け皿:新規開発でも可 |
期待する提案の方向性 | ドローン本体の音、風圧抑える |
対象外とする提案の方向性 | |
その他留意点 | |
補足資料 |